グリーンプロジェクトボンド信託受益権による 太陽光発電事業(約16MW)を開始しました
テス・エンジニアリング株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:髙崎敏宏、以下「当社」といいます)は、当社の連結子会社であるプライムソーラー2合同会社を営業者とする匿名組合において、千葉県・熊本県・鹿児島県で建設を行ってまいりました太陽光発電所(全6か所、合計発電容量約16MW、以下全6か所をまとめて「本発電所」といいます)が、2020年6月1日(月)より発電事業を開始したことをお知らせいたします。
(TESS千葉市原ソーラー発電所)
(TESS鹿児島曽於ソーラー発電
本発電所の合計年間予想発電量は、約1,805万kWhになる見込みで一般家庭約6,070世帯分(※1)が消費する電力に相当し、年間約8,808tの二酸化炭素排出削減(※2)に貢献します。なお、プライムソーラー2合同会社が本発電所の発電事業者となり、当社は本発電所のEPC(設計・調達・施工)と事業開始後のO&M(運用・保守)を行います。発電した電気は全量を所在地域に該当する一般送配電事業者へ売電いたします。
また、当社は2019年12月に本発電所を含む完工済太陽光発電所を裏付け資産としたグリーンプロジェクトボンド信託受益権(※3)(総額80億円)を発行しており、調達した資金が本発電所事業取得に充当されております。
■今後の展望
現在、日本政府は2018年に策定された第5次エネルギー基本計画に基づいて、2030年までに国内電源構成に占める再生可能エネルギーの割合を2017年度の約16%から24%程度にする目標を立てています。当社グループは、これらの発電所の稼働をもって全国に54カ所、合計約162MW(※4)の太陽光発電所を開設しており、今後も再生可能エネルギー発電事業を通して、持続可能な社会形成や気候変動問題の解決に貢献してまいります。
■発電所概要
(※1)1世帯当たりの消費電力2,973.6kWh/年で算出
出典:一般社団法人日本原子力文化財団「原子力・エネルギー図面集」
(※2)電気事業者別排出係数代替値0.000488 t-CO₂/kWhで算出
参考:環境省ホームページ「電気事業者別排出係数一覧(令和2年提出用)」
(※3)本件グリーンプロジェクトボンド信託受益権は、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド」の特性に従ったものであり、環境事業に要する資金を調達するために発行されます。
グリーンプロジェクトボンド信託受益権発行のお知らせ(2019年12月20日発行)
(※4)稼働済みの太陽光発電所として(2020年6月1日時点)
【ニュースリリース】
グリーンプロジェクトボンド信託受益権による太陽光発電事業(約16MW)を開始しました (PDF)
■本件に関するお問い合わせ先
テスホールディングス株式会社 管理本部 経営企画ユニット 広報・IRチーム
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