事業内容
ガスコージェネシステム

ガスコージェネシステムとは燃料であるガスを燃焼させて発電するとともに、 その際発生する熱を冷暖房や給湯、蒸気などの用途に有効利用する為、コストダウンとともに省エネ、環境対策に大変有効なシステムです。発電装置にはガスエンジンやガスタービンを用い、排ガスとエンジン冷却水から発生する排熱を各種装置で再利用致します。
ガスコージェネシステム最大のメリットはエネルギーコストを削減できることです。 本来捨てられてしまう排熱を回収し、冷暖房や給湯、蒸気利用などをすることによって、 工場や事業場での省エネルギー、CO2削減が大きく図れます。
エネルギー効率は発電効率と排熱回収効率を合わせて70~85%になります。(当社実績最大効率92%)
このようにエネルギーを有効利用することで電気代、ガス代、重油代等のコスト削減ができるだけでなく、 燃料がガスなので非常に環境性に優れている地球に優しいシステムとなっております。
テス・エンジニアリングは、豊富なコージェネシステム導入実績に基づき、新規ご導入の提案だけでなく、 最も経済効果の高い運転方法の検討や、他社様設置のコージェネシステムのメンテナンス業務受託も致します。 コージェネ運用コストの削減をお考えのお客様は、お気軽にご相談下さい。
廃熱利用先
原動機から発生する熱を利用するためには、排ガスやエンジン冷却水として排出される熱を有効利用できるようにするための設備が必要になります。

- 排ガス蒸気ボイラ
- 内燃機関である原動機で燃料を燃やすと排ガスが発生します。排ガスの温度は原動機の種類や発電容量にもよりますが、 350℃~550℃でこの熱をボイラに通して蒸気を発生させます。発生した蒸気はそのまま蒸気としてご利用頂いたり、熱を利用する設備にご利用頂けます。
- 減容装置
- 蒸気やエンジン冷却水の排熱を減容装置で利用します。減容装置は熱を利用して廃棄物の水分を飛ばして廃棄物の体積、重量を減らします。
- 熱交換器
- 熱交換器は流体を流して熱を交換させる装置です。コージェネレーションシステムでは主にエンジン冷却水を熱交換する時に使われます。
- デシカント空調
- 除湿機構と熱回収機構から構成されており、シリカゲルやゼオライトなどの吸湿材を用いて空気中の湿分を取り除き、快適な空気を作り出す空調システムのことです。原動機の排熱で乾燥した空気を作り出します。
- 温水吸収式冷凍機・蒸気吸収式冷凍機・アンモニア吸収式冷凍機
- 吸収式冷凍機はエンジン冷却水や排ガス蒸気ボイラの蒸気から気化熱で冷水を作り出す装置です。
- 蒸気タービン
- 蒸気タービンは蒸気でタービンを回し発電するシステムです。蒸気利用先が少なく、電力使用量の多いお客様にお勧めしております。








